2月14日日曜日厳選馬
今日のカルリーノも10着で、厳選馬に選ばれた馬が全て二桁着順とある種の病気に冒されています。
適当に選んでも一桁着順くらいにはなりそうなのに、全て二桁ですから、ある意味凄い確率でしょう。
明日は共同通信杯に個人的に注目しているレフトゥバーズが出走します。
牡馬混合ですが、かなり期待しています。これを厳選しても良いんですが、このレースに張るためには資金を調達しなければなりません。
一応自分の特技として、一度見たレースはだいたい覚えています。(それで予想が上手くなるかは別として)
そこで、一頭気になる馬が出走しています。
厳選馬
東京1レースダート1300メートル
◉12ステイホームバブル
前走の新馬戦、確か少額で馬券購入していて、4角までは楽勝かと思っていました。
しかし、直線では失速、1.4秒差の7着に敗れました。
敗因は距離であるとすれば、今回一気の距離短縮です。
上手く先行できる脚質であり、今乗れているジョッキーの一人である松山が乗るのも好材料。
このコロナ禍でこの馬の名前は、何かしら、、と思っております。
今回は狙い目かと。
2月13日土曜日厳選馬
五連休明け、久しぶりに会社に行ったら
「会社辞めるのやめたんだって???」
と先輩方からいじられました。
ましてや昨日の晩、先輩方と麻雀をして9kの負け、、
会社に辞める宣言をして取り消したとはいえ、日頃の行いが悪いということですね。
世の中は上手くできています。
もう私の予想には責任が伴わなくなり、罵詈雑言は二度と受け付けません笑
お見知り置きを。
先週の競馬は割と調子が良く、今年の回収率も116%と、プラス収支です✨
カラテに感謝です!
今週もプラスできるように頑張ります。
本当は厳選馬として、クイーンカップの
◉レフトゥバーズを推したかったのですが、なんと無念の抽選漏れ、、
日曜日に出ますから、応援しておきます。
明日の厳選馬
東京10レース
雲雀ステークス芝1400メートル
◉4カルリーノ
この馬は個人的に、東京1400マイスターと思っております。
近二走は中山、阪神の1600メートル戦で、競馬場と距離ともに適正外。
東京1400であれば重馬場の4走前を除き、0.5秒差に収まっており、今回は上積みも見込めます。
適正舞台に戻り、今回は近走成績から人気も落とすでしょうから、狙ってみても良いと思います。
(なお明日は私仕事なので買えないかも。そーゆーときに限り、的中するもの、、)
2月6日土曜日厳選馬
先週は土日共に厳選馬が10着以下に沈むという愚行を犯してしましました。
しかし、厳選したレースはどちらも東京ダート1400メートル戦ということで、ここは私が苦手な条件なのでしょう。
自分の弱点を知ることは、戦う上で重要なことです。
明日の厳選レース
東京10レース芝1400
◉11番ヤマニンプレシオサ
東京1400は得意条件と思います。前走は内が伸びる馬場で、外を走らされたので、この結果もしょうがないでしょう。それで0.5秒差ならまずまずかと。
ハンデも軽くなり、ここで巻き返し必至とみました。
1月31日日曜日の厳選馬
本日の推し馬である、ロジヒューズは、、11着でした。
気を取り直して明日の厳選レースと推し馬を紹介します。
東京8レースに出走する10番プレイヤーズハイにします。
土曜日の東京ダートの傾向を見ていると、先行有利傾向が目立ちますが、
穴をあけているのは、差し追い込みです。
東京8レースは逃げ・先行馬が多数おり、差し馬の台頭があるとみています。
プレイヤーズハイは、過去12走連続で上がり3位以内の脚を使っており、東京1400でも脚を使っています。
ここも混戦ムードですが、一発あるならこの馬です。
なお、鞍上の戸崎ジョッキーも、今年はリーディングを目指しているとか、、、
なおさらここで結果出してもらいましょう!!!!
1月30日土曜日の厳選R ~絶対に負けられない戦いがそこにある~
推し馬が馬券外に飛んだら、罵詈雑言受け付けます。
そんな中、ピックアップしたレースは、
東京9レース 銀蹄ステークス ダート1400メートル
ハンデ戦であり、非常に難解なレースです。
3勝クラス(1600下)というのは、特にダートに関しては登録馬が多くなる傾向があり、10頭除外も日常茶飯事です。
出走馬のレベルが高くなる傾向があり、個人的には最も興味があるクラスです。
昨年も第一回東京開催の初日に当レースが開催され、3連単の配当は87万越えです!
穴党にはもってこいのレースです。このレースを当てて、みんなでソー〇ランドへ行きましょう。(吉原の遊女はあなたを待っています)
本命馬は7枠14番ロジヒューズです。
最近の東京1400ダートの種牡馬傾向として、ヘニーヒューズ産駒が活躍しています。
このレースには4頭出走しておりますが、その中でもロジヒューズを推す理由を紹介します。
まずは、コース実績です。この馬の3勝のうち、全てが左回りのもの。また、昨年1400で馬券外になったのは、極端に前残りになった前走と、3か月半の休み明けで臨んだものの2つです。もともと、使って着順を上げるタイプであると思うので、理由はある敗戦です。
次に、53キロの軽斤量に恵まれた点です。前走同じ門松Sに出走した10番ファシネートゼットが前走54キロ→53キロに対して、
ロジは前走55キロ→53キロと、前走展開が向かない中差のない競馬をしたロジが明らかにハンデに恵まれました。
前にも触れた種牡馬比較にて、両馬はヘニーヒューズ産駒ですが、今回はロジヒューズが先着する可能性が高いとみています。(今回は人気もファシネート>ロジになりそうなので、妙味はあり)